皆さんはギバー、マッチャー、テイカーという言葉を知っていますか?
人間の行動様式を3種類に分類したもので、
ギバーは与える人。テイカーは奪う人。マッチャーはギブとテイクのバランスをとる人
とされる。
こちらの説明が分かりやすかったのでリンクしておきますので、興味のある方はどうぞ。
さて、表題にも書いた通りテイカーには注意が必要で、気のいいギバーは徹底的にテイカーに奪い取られることがある。
そして職場にもテイカーらしき人がおり、私はかなり警戒をしている。本日はその話を書きたいと思う。
うちの薬局は特養の施設配薬を行っている。
担当薬剤師はAさんとBさんの2名。そのうちのBさんが恐らくテイカーであろうと私は目論んでいる。
施設在宅は週1回木曜日に往診同行があり、火曜日に配薬というルーチンとなっている。
基本は木曜日と火曜日には用事を入れないようにしているが、どうしても用事がある時はお休みし、その代わりにもう片方の人にお願いする。通常お休みなどは2人で話し合うし、往診同行や配薬がどうしてもできないときはお互いに相談して補いあったりするものである。
そう、普通は…。
Bさんは自分の都合で休む際、Aさんにお願いすることはあるのに、Aさんが私用でお休みする際はのらりくらりとかわして代ろうとしないのである。
Bさんの頭の中にはいつも自分の都合が最優先で他者の都合は二の次なんだろう。一見周りに配慮してるように上手く見せかけているが、いつもそういう結果になるので分かる人には分かってしまう。
Bさんはたまにギブもするけど、敢えて分かりやすく行うし、テイクを前提としたギブに見えて仕方ない。すべてが計算づくに見えて怖いのである。
40代を超えている私やAさんはBさんのその資質に勘づいているが、なんせBさんは弱者に見せかけるのが上手いため、なかなか尻尾を出さない。
職場でも数回泣いている。1回目は同情の声も上がったが、さすがに2回目以降は周りも多少冷めた目では見ていた。もちろん私も問題と感じたので、管理職クラスには報告をした。
弱者に見せたいのだろうが、私に言わせれば職場で泣かれても気を使うし至極迷惑極まりない。
同じ職場であるだけなら警戒して近づかなければいいだけだが、同じ仕事は絶対にやりたくないなと心の底から願うのみ。異動も考慮しているようなので、それに望みをかけるしかない。